自動ラベル貼付機・オートラベラー|ビデオジェット

ランニングコスト削減にも

ビデオジェットの

オートラベラー
自動ラベル印字貼付機

  • 取引実績30,000工場以上
  • 安心の日本全国対応、世界135ヶ国に展開
  • ビデオジェットのオートラベラーによる段ボール箱へのラベル貼り
  • ビデオジェットのオートラベラーによるシュリンク包装へのラベル貼り
  • ビデオジェットのオートラベラーによるプラスチックへの値引きラベル貼り
  • ビデオジェットのオートラベラーによる段ボール箱へのラベル貼り

こんな課題はありませんか?

ビデオジェットが選ばれる理由1

ラベル・ラベル剥離紙・リボン詰まりに困っている..

ビデオジェットが選ばれる理由2

ラベル破れを削減してランニングコストを削減したい..

ビデオジェットが選ばれる理由3

生産性を今よりも上げたい..

ビデオジェットのラベラーの最大の特徴は、
従来のラベラーと比較して約80%の消耗部品を削減したシンプル設計。
従来のラベリングで発生していた、ラベル詰まり、ラベルの欠品、ラベル貼付け時のしわ寄り、
部品や機械で度々発生するメンテナンスを大幅に削減する機能を搭載しました。

ビデオジェットの
自動ラベル貼付機・オートラベラーの特長

Intelligent Motion™による安定した稼働率

Intelligent Motion™技術は、多くのラベリング機器で故障の要因であった、ラベル・ラベル剥離紙・リボンの詰まり、機械的故障などを排除し、システム全体を電気的かつ数値的に自動で精密制御します。

直接貼付 (ダイレクトアプライ) 技術を採用

上面または側面への一般的なラベル貼付工程では、外部エアやアプリケーターが実質的に不要に。ラベル貼付中のミスやラベルの破れも削減でき、最大150印字/分の高速オンデマンド貼り付けにも対応しています。

シンプル構造で製造ラインの生産性をアップ

ビデオジェットのオートラベラーは、リボンやラベルの送出・巻き取り経路がシンプルであるため、ラベルとリボンの交換を1分未満で完了でき、生産性のアップを実現できます。

Videojet®︎ 9550
  • 最高印字速度750mm/秒
  • 印字解像度300dpi
  • リボン幅55mm~162mm

ラベル詰まりや皺寄りなし!
ダウンタイムとコストを削減する自動ラベル印字貼付機(オートラベラー)

ダイレクトアプライ方式を採用

ダイレクトアプライ(直接貼付方式)型のラベル貼付技術により、一般的な上面および側面への貼り付けで発生するラベル詰まりを実質的に排除し、セットアップを簡略化、さらに貼り付けミスやラベルの破れも最小化

メンテナンスを最小限まで削減

ラベルおよびリボンの送出・巻き取り機構がシンプルなため、1分以内でラベルおよびリボンの変更が可能

最適なワーク素材

  • 段ボール・外箱
  • シュリンク包装
  • プラスチック

最適な印字用途

  • 賞味期限やロット番号などの文字情報
  • 二次元コードやQRコード
  • 食品ラベル

導入までの流れ

無料のお問い合わせ

本ページのお問い合わせフォーム、もしくはお電話でお気軽にお問い合わせください。

② ニーズのヒアリング

使用用途や包材についてなど基本的な内容はもちろん、現在の課題などについても詳しくお伺いさせていただきます。

③ 無料印字サンプル

実際の印字サンプルをご確認いただきます。ご希望の場合は、デモ機導入にてテストしていただくことも可能です。

④ 正式注文 & 納品

正式にご発注後、納品・設置となります。設置後はアフターサービスもございますのでご安心ください。

よくあるご質問

ビデオジェットの自動ラベル貼付機・オートラベラーでは、印字内容の入力ミスを防ぐ機能は標準機能です。内蔵のカレンダーの自動入力やカウントアップ機能などが印字ミスを実質的にゼロに抑えて、高い生産性を達成できるように設計されています。

ビデオジェットの自動ラベル貼付機・オートラベラーでは、1台のコントローラーでラベラーとプリンタ両方を制御可能です。従来のラべリングシステムでは、2台のインターフェースを見ながらの面倒で効率の悪い操作性が一般的でしたが、当社のラベラーでは、直感的に操作でき、使いやすく入力ミスも減らせます。

ビデオジェットロゴ
会社名 ビデオジェット・エックスライト株式会社
本社所在地 〒135-0064
東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル西棟6F
電話番号 03-6374-8719
事業内容 産業用インクジェットプリンタ、サーマルプリンタ、レーザーマーカーやインク類など消耗品の国内販売及び周辺機器、関連ソフトウェアの製作販売、保守サービス等
対応地域 日本全国対応、世界135ヶ国に展開
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